コロラド州野生生物局(CPW)は、ラマー近郊のアドベ・クリーク貯水池およびサーストン貯水池において、一般による魚の回収(サルベージ)を宣言した [1], [2]。
今回の措置は、これらの水域におけるレクリエーション目的のリース契約が更新されないことに伴うものである。これにより、回収期間が終了すると、一般市民はこれらの釣り場へのすべてのアクセス権を失うことになる [3], [4]。
回収期間は6月12日に始まり、2026年7月15日まで続く [1], [3]。対象となるのは、地元で「ブルーレイク」として知られるアドベ・クリーク貯水池と、サーストン貯水池の2つの貯水池である [1], [2], [4]。
CPWがこのプロセスを開始したのは、Fort Lyon Canal Companyがリースを更新しない旨を同局に通知したためである [3], [4]。土地が一般のレクリエーションに開放されなくなるため、同局は閉鎖前に水中の魚を回収するため、一般市民の協力を求めている [3]。
両サイトへの一般立ち入りは、2026年7月15日をもって正式に終了する [3], [4]。この期間は、アングラー(釣り人)にとって、貯水池が無期限に閉鎖される前に訪れることができる最後の機会となる。
“貯水池への一般立ち入りは2026年7月15日で終了する”
これらの貯水池が失われることは、民間リース地における公共レクリエーションアクセスの不安定さを浮き彫りにしている。州機関とFort Lyon Canal Companyのような民間団体とのリース契約が満了すると、州は野生生物を管理し公共の利便性を提供する能力を失うため、バイオマスの完全な喪失を防ぐために魚の回収のような緊急措置が必要となる。



