6月18日(木)、バンクーバー・バンディッツとウィニペグ・シーベアーズが、ウィニペグにてCEBLのレギュラーシーズン戦を戦った [1, 2]。

両チームにとって、リーグ順位を競う上で、この試合はシーズン序盤の重要な指標となる。注目度の高い2チームの対戦であるため、その結果は今シーズンの勢いに大きな影響を与えることになる。

しかし、試合終了時の詳細な記録について、主要報道機関の間で記述が分かれている。TSNによると、バンクーバー・バンディッツが100-89でウィニペグ・シーベアーズを破ったとされる [2]。この結果となれば、バンディッツの開幕からの連勝記録が伸びることになる [2]

一方で、MSNのレポートは異なる結果を伝えている。同ソースによれば、ウィニペグ・シーベアーズが33点差で勝利したという [3]。MSNの報道では、テディ・アレンとトレボン・スコットの活躍がシーベアーズの勝利を牽引した主因として強調されている [3]

CBC Sportsは、視聴者が試合のハイライトを確認できるよう、この対戦のダイジェスト動画を公開した [1]。このビデオにより、バンクーバーにとってアウェイ戦となった本試合のプレーバイプレーの記録を視覚的に確認することが可能となっている [1, 2]。

試合映像が公開されているにもかかわらず、2つの主要ニュースソース間での最終スコアの不一致は解消されていない。一方の報道はアウェイチームによる11点差の接戦での勝利を示唆し、もう一方はホームチームによる圧倒的な大差での勝利を伝えている [2, 3]。

バンクーバー・バンディッツが100-89でウィニペグ・シーベアーズを撃破。

最終スコアに関するTSNとMSNの矛盾は、いずれかの報道機関による誤報であることを示している。プロスポーツにおいて、バンクーバーの11点差勝利からウィニペグの33点差勝利までという極めて大きな乖離がある場合、リーグ公式のボックススコアのみが試合結果の唯一の信頼できる判断基準となる。